心理療法 Psychotherapy

認知行動療法

認知行動療法は、ストレスの問題を「認知」と「行動」の側面から自己改善する心理療法です。
私たちは誰しも考え方や行動のくせを持っています。
自分自身が培ってきたやり方で上手くいっているうちは適応できているのですが、適応できないほどのストレスにさらされたとき、抑うつ感や不安感が強くなったり、非適応的な考え方や行動をとるようになります。
当クリニックの認知行動療法では、最初はセラピストと一緒にストレス状況やストレス反応を明確化することから始め、徐々に実践的な方法について学んでいきます。
こちらは構造化された治療形態を特徴としています。カリキュラム全体を通しての目標を達成するために、5回以上のセッションを受けることが推奨されます。
カリキュラム終了後には、ストレスフルな状況であっても、考え方や行動を変えることで現状に適応し、ストレスを上手にセルフコントロールできる状態を目指します。

【ご案内】 当センターで提供するカウンセリングおよび各種心理療法は、医療行為ではありません。医師による診察・診断・治療にあたるものではなく、健康保険の適用対象外(自費)となります。
心身の不調について治療をご希望の場合、また症状が重いと感じられる場合は、医療機関(心療内科・精神科など)へのご相談をおすすめします。