片頭痛とは

片頭痛(偏頭痛)は、頭の片側(または両側)にズキズキ・ドクドクと脈打つような強い痛みが発作的に起こる疾患です。日本では約840万人が片頭痛に悩んでいるとされ、特に20〜40代の女性に多い疾患です。発作中は日常生活・仕事が困難になるほど強い痛みが特徴です。

片頭痛の主な症状

  • 頭の片側(または両側)のズキズキ・ドクドクする痛み
  • 中〜重度の痛み(動くと悪化)
  • 吐き気・嘔吐
  • 光・音・においへの過敏(暗い静かな部屋に篭りたくなる)
  • 発作前の前兆:視野にギザギザの光(閃輝暗点)・手足のしびれ
  • 発作は4〜72時間続く

片頭痛の誘発因子(トリガー)

  • ストレスと解放:緊張が続いた後の週末に起きる「週末頭痛」
  • 睡眠の乱れ:寝すぎ・寝不足
  • 食事・飲食物:チョコレート・赤ワイン・チーズ・カフェイン
  • ホルモン変動:月経周期に関連した発作
  • 環境刺激:強い光・大きな音・気圧変化

赤坂心療内科クリニックでの治療

トリガー管理・生活指導

片頭痛日記をつけながら自分のトリガーを特定し、誘発因子を減らす生活習慣を一緒に考えます。

ストレスマネジメント

ストレスは片頭痛の最大のトリガーの一つです。リラクセーション法・認知行動療法でストレスへの対処力を高めます。

薬物療法

トリプタン系薬(発作時)・予防薬(発作頻度が高い場合)を適切に使用します。薬の使いすぎによる「薬物乱用頭痛」を防ぐ指導も行います。

よくある質問(FAQ)

Q. 片頭痛の予防薬は必要ですか?

A. 月に2回以上発作がある、または日常生活への影響が大きい場合に予防薬を検討します。

Q. 鎮痛剤を飲みすぎると悪化しますか?

A. はい。月に10〜15日以上鎮痛剤を使用すると「薬物乱用頭痛」になることがあります。適切な使用法を医師と相談することが大切です。

赤坂・港区で片頭痛の治療なら

「毎月頭痛で寝込む」「薬が効かなくなってきた」——当クリニックで根本的な片頭痛管理に取り組みましょう。溜池山王・赤坂見附・赤坂駅から各5分以内、火〜土曜 20時まで診療中。

▶ 初診・ご予約の流れはこちら

Translate »