不眠症|赤坂心療内科クリニックの診断・治療

2026年5月15日

眠れない夜が続いていませんか?不眠症は適切な治療で改善できます。睡眠薬だけに頼らない、根本的な治療をご提案します。

不眠症とは

不眠症は、寝つきが悪い・途中で目が覚める・早朝に目が覚める・熟睡感がないなどの症状が週3回以上、3ヶ月以上続き、日中の倦怠感や集中力低下など生活に支障をきたす疾患です。成人の約20〜30%が経験すると言われています。

主な症状

  • なかなか寝つけない(入眠困難)
  • 夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
  • 朝早くに目が覚めて眠れない(早朝覚醒)
  • 眠った気がしない(熟眠障害)
  • 日中の強い眠気・倦怠感
  • 集中力・記憶力の低下
  • 気分の落ち込み・イライラ

原因

ストレス・不安・うつ病などの精神疾患・生活習慣の乱れ(不規則な睡眠・カフェイン・スマートフォン)・身体疾患(痛み・頻尿)・加齢・薬の副作用など様々な要因があります。「眠れないかも」という不安(睡眠に対する過度な意識)が不眠を悪化させる悪循環もあります。

赤坂心療内科クリニックでの治療

薬物療法

睡眠薬(ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系・メラトニン受容体作動薬・オレキシン受容体拮抗薬など)を症状に応じて選択します。依存リスクの少ない薬から始め、最小限の期間使用することを心がけます。

カウンセリング・心理療法

不眠の認知行動療法(CBT-I)が最も有効とされています。睡眠制限法・刺激制御法・睡眠衛生教育・リラクゼーション法を組み合わせることで、薬なしでも睡眠を改善できます。

生活習慣の改善

毎日同じ時間に起きる・昼寝を避ける・寝室を眠るためだけに使う・就寝1時間前はスマートフォンを控える・カフェインを午後以降避ける・適度な運動(就寝直前は避ける)が睡眠改善の基本です。

よくある質問

Q. 睡眠薬は癖になりますか?

A. 種類によって依存リスクが異なります。現在はリスクの低い薬も多くあります。医師と相談しながら適切に使用すれば問題ありません。

Q. 薬なしで不眠を治せますか?

A. 不眠の認知行動療法(CBT-I)は薬なしで不眠を改善できる有効な治療法です。根本的な改善を目指す方にお勧めします。

Q. 何時間眠れれば十分ですか?

A. 必要な睡眠時間には個人差があります。時間よりも「日中に支障がないか」が重要です。


赤坂心療内科クリニックへのご相談・ご予約

不眠症でお悩みの方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
赤坂心療内科クリニックでは、丁寧な診察と患者さんに合った治療をご提案しています。

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